家庭教師・学習塾どこに頼む？家庭教師、塾選びの際のお役立ち情報サイト


家庭教師、学習塾どっちがうちの子に向いているのかしら？

よくある光景其の１

Ａさん「うちの子が○○塾ですごい成績が伸びたのよ。」

Ｂさん「えー、うちの子もその○○塾にいれるわ！」

数ヶ月後・・・・・・・

Ｂさん「うちの子Ａさんの○○君みたいに全然成績があがらないわ。むしろ成績が下がってきているのよ。これだったら前の塾に行っていたほうがましだったわ！」

極端な例かもしれませんが、あながち無いとは言えない光景ですね。

それではなぜＡさんのお子さんは○○塾で伸びてＢさんのお子さんは○○塾で伸びなったのか？

>>その理由はコチラ

よくある光景其の2

Ａさん「うちのお兄ちゃんの時に家庭教師つけてすごく成績伸びたから、弟の方にも家庭教師つけたんだけど、全く成績伸びないのよー」

Ｂさん「うちの子もそうよ！上の子の時に○○塾にいかせていて、伸びたから下の子もいかせているんだけど、全く成績伸びないのよー」

Ａさん「あーそうなのー！やっぱり本人のやる気よねー。やる気がないと何やらせても一緒よね。」

Ｂさん「本当にそう！結局は本人のやる気よね！」

上の二つはほんの少しの例ですが、よくある光景ですね。家庭教師、学習塾・・・。選択肢が色々ある中でそのお子さんの状況、段階、性格を考えて一番合う所を選ぶ必要があります。

>>お子さんは塾タイプ？家庭教師タイプ？

当サイトでは勉強の事で悩んでいる方に少しでも自分に合った家庭教師、学習塾選びが出来るような情報提供を目指しています。お子さんの状況に合った家庭教師、学習塾選びを是非達成して下さい。その結果、高校受験に合格出来る確率が必ずあがる事でしょう！

家庭教師、学習塾選びのポイント

家庭教師、学習塾どちらにも当てはまる選び方のポイントは以下のようになります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

これらの選ぶ時のポイントは家庭教師、塾に限らず大切な事なので確認の上お申し込み下さい。
あとそれ以外の選び方のポイントの詳細は家庭教師派？塾派？のページをご覧下さい。


家庭教師、学習塾は本当に必要ですか？

　　　

まず、一般的に中学生のお子さんに家庭教師、学習塾を考える目的はやはり高校入試の為でしょう。
高校入試において、公立高校を受験する場合は、入試問題は基本問題が多く出題されるので、学校の教科書の内容がしっかり出来ていれば、８～９割の問題は解けるというのが実情です。
この事から考えると、もしトップレベルの公立高校を受験する場合でも、学校の教科書の内容さえちゃんと理解出来ていれば、高校入試を考えた場合に家庭教師、学習塾の助けをかりなくても高校合格は可能です。

ただ・・・、もし学校の教科書レベルの内容が学校の授業を聞いていてもわからないようであれば、自分に合った家庭教師、学習塾を選択し、助けを借りた方が現状を解決する近道になる事でしょう。

あとある程度の上位高校を受験する場合とかでも、公立高校の場合は学校の教科書がちゃんと理解出来ていれば、8割～9割とれるので大丈夫ですが、高校によっては高校独自の難題を作成し出題する所もあるので、こういう問題に対応するのであれば、家庭教師や学習塾の力を借りた方が比較的自分一人で対策を立てるよりは随分と対策しやすいでしょう。

まだ、お子さんに家庭教師や学習塾が本当に必要かどうかわからない・・・という方は

>>家庭教師、学習塾選択に迷った時は のページを参照して下さい。

勉強のやり方から学べるから本当の力がつく！家庭教師のデスクスタイル